若手こそ勢いづける(再)
※ この記事は8月20日に投稿済みでしたが、ジャンルの指定をしていませんでしたので、ジャンルを『阪神タイガース』に設定し、本日再投稿したものです。
のってる若手
隼太選手、まだシーズンをとおして満足いく成績が残せるか分かりません。
それは当然だと思います。プロは、そう甘くないと思います。
しかし、のっている今こそ、チームは、その勢いを存分に活かしてほしいです。
大和選手
1軍に復帰してきました。
状態は、分かりません。無条件にスタメンはなしだと思います。
この前の西岡のように・・・。
しかし、様子を見ながら、スタメンに復帰するのも遠くないでしょう。
とにかく、福留は、打撃がふるいません。ほぼ開幕から今まで。
今は守備の人です。
それならば、今は、大和は福留を超えることができるでしょう。
福留は、代打の切り札として、気持ちを切り替えない限り、ずるずるといってしまうかもしれません。
和田監督、早く見極めて欲しいものです。
中軸打者
今年は、中軸打者の好不調の波が小さいです。
鳥谷は、開幕スタート時点、どん底でしたが、いつの間にかそれを感じさせないほど巻き返し、大きな不調もなくきています。
特にゴメス・マートンは頼もしい限りです。
それに加え、上本・今成も大きな不調はありません。
ここで、先にもいいました、隼太など、勢いをつけてくれれば、昨年のようなことはないでしょう。
新井兄弟も、消化不良ですが、気持ちが前向きな気がします。
関本が、ここ最近、結果が出ていませんが、大活躍の反動かもしれませんが、そのうち、結果も出てくることを期待できます。
梅野はポチポチ打ってくれれば良いでしょう。長打力はあることが、分かってきましたから、とりあえずは、たまに大きいのを打ってくれればOKとしてあげたほうが良いでしょう。
守備で、経験積んで頑張ってください。
シーズン終盤、そしてCSでは、西岡の出番がありそうです。
特別の舞台で活躍できるのが、西岡、そして福留。
野手についての、思うところでした・・・。
おまけ
大和、俊介につづいて、来年は、『隼太』で登録、いいじゃないですか。伊藤はありふれた名字。
隼太、名前に負けない成績を残せるよう頑張ってください。