一生涯阪神ファンの想い〔過去ブログ〕

『スポーツナビ+(ブログ)サービス』の過去ブログ ~進行形ブログ:いつでも阪神ファン

選手起用法

今こそ起用法の転換!?鉄人鳥谷の打順

ワーストといってもまだ6連敗? 貯金もあるし、負けてはいるもののヒット数もそこそこ出ています。 だからこそ気持ちの切り替えを含めて起用の変更を・・・。 悪い流れが続いている今こそ、選手の現状に合わせた打順等の変更をしたいですね。 まず鳥谷。安…

俊介と首脳陣の勝利

俊介は毎年やってくれます。 数少ないスタメンの試合、結構毎年のように大活躍してくれるイメージです。 交流戦の初戦、ファームから昇格、即スタメン、3二塁打の大活躍でした。 俊介は、たまの出場でありながら、安心してみていられる選手ですね。 おそら…

いよいよ交流戦!!スタメンはこうだ!!

いよいよ交流戦です。 交流戦では滅多に対戦しない投手との対決。 1、2番でたくさんの球を投げさす作戦でいきましょう。 3番は昨年までパリーグにいた糸井選手。 そして4番は勝負強い福留選手とつづく。 あとは若トラでいきましょう!! 1.鳥谷(三) …

2つのポジションを5.5人の選手が争う!?

オープン戦も本格的に始まりました。 同時に、私にとって 虎テレ も本格的に活用する時期がやってきました。 3月5日の対広島カープ、3番セカンド鳥谷というスタメンでした。 金本監督のなかではショート北條は内定なのでしょう。 そうなると鳥谷の守備位置は…

2016年末に想う、2017年のメンバー

シーズンオフになりプロ野球情報から離れて数十日、やはり来シーズンが待ち遠しくてたまりません。 とりあえず、主要なメンバーを考えてみました。 これが来シーズン開幕にどのようになっているのか!?うれしい悲鳴で悩んでいれば良いなぁと思います。 1.…

途中交代させられない為に・・・

上本選手、板山選手、守備固めのため!?に途中交代させられています。 以前高山選手が、左投手でスタメンをはずされることがありました。 普通、それでは左投手を打てるようにはなれないという声があがります。 ところが金本監督、『左投手ではずすことも、…

敢えて打順を変えてみた

誰がスタメンに出るかは、我々ファンとしては誰が状態が良いかは分かりませんので、主にオールスター前のスタメンの選手としました。 1.西 岡(二) 2.鳥 谷(三) 3.北 條(遊) 4.原 口(捕) 5.福 留(右) 6.ゴメス(一) 7.中 谷(中) …

金本監督の起用傾向を考えてみる

金本監督は、開幕当初 『いろいろ使ってみたい選手もいる』 と言っていました。 この4月はそれを実行していたと思います。 『有言実行』 ですね。ぶれていません。 いろいろな選手を使うといっても、やたらめったら起用するのではなく、ちょっと調子が落ち…

先発投手の目標エース級に超変革!?した岩貞の投球

先発投手もだいたい3回登板が済みました。 試合でいえば、1、2回を投げ終えたところ。シーズンではやっと1ヶ月を終えたというところです。 先発投手で難しい点のひとつに立ち上がり、そこを何とか最小限の失敗で終えることが挙げられるでしょう。 長いシ…

楽しい悩み

昨シーズン、2番を誰にしようか? 7番を誰にしようか? 誰が適任か? と試行錯誤していたのとは違い、今シーズンは、誰を外さなければならないのか? というようなことさえ感じる状況に思えます。 それも、ドラ1ルーキー高山選手が思った以上に起用できる…

鳥谷6番の意味

まず本日の試合の打順、鳥谷6番。 これは、相手投手はゴメスを簡単に歩かせられないことでもあるかもしれません。 ゴメスがボール球をしっかり見極めることができれば、ストライクゾーンでの勝負が多くなります。 そうなれば当然、ヒット、ホームランの増大…

現状をよく判断したうえでの・・・

我々ファンは、選手の結果や試合でのプレーをみて選手がどういう状態かを知るしかありませんね。 阪神がもっと勝つためには、なんといってももっと点を取るしかないと感じます。 チーム得点、失点がリーグのなかで最下位というのに5割で同率首位というのは…

先発投手

長野での対広島の第1戦、延長に入ってからラジオで聞いただけです。 若い投手が頑張って投げて負けなかったのは良いことです。 岩田が5回100球で降板しました。 これだけしか情報がないので分かりませんが、もっと投げられなかったのでしょうか? 毎度心配…

結果論から学ぶ選手起用

結果論から学ぶとタイトル付けしましたが、本心は、戦ううえで基本的なことでないかと思っています。 それは、 良い流れの時は動くな!! 悪いときは、流れを変える対策をする 昨日3連敗する前は、内容はどうあれ連勝もし、比較的勝利が多かったですね。交…

起用に批判多い?

最近タブレットを購入し、虎テレで中継を見られるようになりました。 しかし現在、仕事が忙しく、あまり試合中継を見られない状態です。 そんななか、本日の試合はスタメンをがらりと変えたようですね。 何となくの印象は、チームもやや?上昇気味?の時に自…

打線の奮起

これだけ打てないのに他チームとほとんど話されていないのは、投手のおかげなのでしょうか!? 点が取れない上に、点を取るのが遅いイニングのような印象があります。 これでは、先発投手に勝ちがつかないのも当然なのでしょう。 思えば開幕カード、リリーフ…

新上位打線の検証

西岡が2番の打順になり少し経ちました。 印象として、まだまだしっくりこない感じがします。 チームの成績がイマイチなこともありますが、上位打線がしっくりこないからチームも乗り切れないのかなとも考えてしまいます。 鳥谷の打率が上がらないのは気にな…

初めての?西岡2番

私の記憶では初めての?西岡2番起用ですね。 上本の昨年の活躍をみれば、西岡は2番がよいと、ずっと言ってきましたが、ようやく2番に起用されました。 2番がよいと思う理由は、前にも書きましたので今回あえて書きませんが、初回から、ものすごい結果と…

読める戦力

1.戦力補強なし? このオフシーズン、大物選手の出入りがなく、戦力補強失敗との見方があるような気がします。 しかし、逆の見方をすれば、読める戦力であるということです。 大きなメリットもなければ、逆に、デメリットもないのです。 期待して入団した…

コンバート 来シーズンの理想を考える

大和がショート、西岡がセンター、こんな話題がちらほら出ています。 鳥谷がいなくなり? 大和がショートの練習をするのは、いざというときのため良いとは思います。 しかし、よく考えてみてください。 なぜ、二遊間を守ってきた西岡が外野をやり、足が速く…

大丈夫か?西岡のひじ

西岡選手のひじの状態、大丈夫でしょうか? ひじに不安がなかったら、当然、1塁に投げたでしょう。 2死でのゆるいサードゴロを2塁送球で、1塁ランナーをアウトにできませんでした。 その時の失点は、阪神にとって大きな失点となりました。 これは、単な…

第3戦 スタメン

新井お兄ちゃんはやはり出られないのだろうか? もしかして 出るかもって、ひそかに期待してるのですが・・・ 西岡 関本 鳥谷 ゴメス マートン 福留 藤井(鶴岡) 大和 上本 基本的にDHでも順序は一緒が良いと思います。 上本は、日本シリーズ、ちょっと緊…

日本シリーズの先発投手決定!?

日本シリーズの先発。 甲子園の第1戦は、メッセンジャー。 やはり今年一番頼りになる投手が投げるということで、文句ないでしょう。 第2戦は、能見。 能見は甲子園のすがすがしい環境で投げるのが一番良いでしょう。 ヤフオクドームでの第3戦は、藤浪。 …

ぜひ西岡に2番を。その理由はこちら・・・

CSFS阪神は、多くの選手が調子よい状態で試合に臨めました。 西岡、上本、鳥谷、ゴメス、マートン、福留と、皆がいい状態で打席に立っていました。 こんなに皆が調子よい子となってめったにないでしょう。 事実、2014年最高の状態だったのではないでしょ…

あれっ? キャッチャー梅野じゃないの???

流れを変える采配 9回表、ランナーをおいて、バッター梅野。 ネクストバッターサークルには、関本。 和田監督は、この試合、梅野に託したなと思いました。 思いっきりの良い梅野ですが、打率2割そこそこ。1点差から2点差にするなら、梅野に代打も考えられ…

若手こそ勢いづける(再)

※ この記事は8月20日に投稿済みでしたが、ジャンルの指定をしていませんでしたので、ジャンルを『阪神タイガース』に設定し、本日再投稿したものです。 のってる若手 隼太選手、まだシーズンをとおして満足いく成績が残せるか分かりません。 それは当然だ…

打ったからではないが・・・、打たなかったからではないが・・・。

大勝しました 3番から6番まで、鳥谷、ゴメス、マートン、新井貴浩とホームランがでました。 相手投手が緊急降板したとはいえ、ファンとしてはうれしいものです。 これだけ主力選手がいっぺんにホームランを打ったのは、初めてでは?ないでしょうか。私の記…

落ち着いた選手起用を

能見は負けても完投を 能見投手は2試合続けて打線の援護なく負け投手に。 どうせなら完投負けをしてほしかった。 球数を投げさせないということを考えての7回で降板だと思いますが、結果、またもや終盤に大量失点。 能見は3点で抑えていたことをみれば、…

吹っ切れ、福留&和田監督

爆発した福留選手 昨日の記事で述べた福留の生き残る道、そのとおり爆発しました。 この勝負強さが福留です。そこで、和田監督も爆発してみてはいかがでしょう。 勝負強い福留なら、左の代打の切り札として温存し、伊藤隼太や緒方、田上など若虎をスタメンで…

勝てそうではあるが・・・ 優勝を狙える戦い方か?

7月5日、試合がまだ終わっていませんが、勝てそうな流れではあります。 この状況で記事を書き始めるのは、テレビ中継が途中で終わってしまったため。ラジオも電波があまり良くないので聞くのをやめています。 勝てそうではあるが・・・ 先発の岩崎が好投を…