一生涯阪神ファンの想い〔過去ブログ〕

『スポーツナビ+(ブログ)サービス』の過去ブログ ~進行形ブログ:いつでも阪神ファン

2015-01-01から1年間の記事一覧

安藤優也がいなかったら・・・

久しぶり、1ヶ月ぶりの投稿です。 安藤が年棒ダウン!? そして、詳細を見てみると、推定年俸8,200万円!! そんなに評価が低かったのか!! ダウン提示にも驚きですが、金額にも驚きです。 阪神リリーフ陣を語るうえで欠かせない存在の安藤。 たとえ打たれ…

侍ジャパンの盲点

世界野球WBSCプレミア12は、日本代表侍ジャパンの粘り強い戦いで、第3位と立派な成績で終わりました。 優勝してほしかったという声もあると思いますが、これがトーナメント戦の難しさです。 いくら強いチームでも負けることがあります。 時の運というモノが…

世界野球WBSCプレミア12開幕

WBSCに阪神の選手は、藤浪投手だけでしたか!?そのこともあり、積極的には観戦つもりではありませんでした。 しかし、世界相手の日本代表チームというのはすごいですね!! テレビをみはじめたら釘付けです。 敵チームとしてみている選手も、シーズン中…

6&31 新しい時代の始まり!?

金本知憲新監督 背番号6 掛布雅之新監督 背番号31 新しい阪神タイガースの始まりですね!! 背番号6と31の意味するところは? 実力のあるスターが不在だったということですね。 無理やりスターを作り出そうと、実力以外の面が目立ち過ぎたのでしょうか…

今期の反省と来季への課題投手編

本タイトルの連載がはじまってから、CS、金本新監督誕生と大きな出来事がありました。 そして、1軍にはなりませんでしたが、掛布2軍監督も誕生し楽しみなシーズンとなるでしょう。 本題に入ります。 今年、投手陣は頑張ったでしょう。 阪神の勝敗は、全…

金本に最も近いトリプルスリー鳥谷

金本新監督就任、さっそく鳥谷選手とも顔を合わせたようですね。 新監督の厳しい言葉もあったようです。 今シーズンは、セパ両リーグでトリプルスリーが誕生しましたが、大先輩アニキ金本に最も近いのは鳥谷でしょう!! 場合によっては、トリプルスリーの可…

一部のファンはなぜそんなに戦力を悲観するのか?

ちらっ、ちらっ、と阪神ファンの記事を読んでみると、優勝を狙える戦力でないということが少なくありませんね。 そうなのでしょうか!? 先発投手は人数いるし、リリーフでも期待できる選手はいる、守備はもともと他チームに比べれば良い、打撃はチームとし…

アニキ金本は阪神を愛してくれていたのだ

緊急投稿となります。 正直言って、金本さんは今は阪神の監督を受けないと勝手に思っていました。 広島出身、星野監督に誘われ阪神に移籍、解説者としても阪神に対して厳しいことばが多かったような。 監督問題に関してニュースもほとんど見聞きせず、まぁ、…

これしかできない!?今の阪神

まず初めに、昨日の最後どうしても言いたかったこと〔福留ゴメスマートンの打順〕が現実となり、もっと早くからこうしていれば・・・と、和田監督にも今となっては感謝なのか、遅いと怒るのか・・・。 とにかく、群馬から東京ドームまではるばる出向いていく…

東京ドーム第3戦に参戦の意味

確かキャプテン鳥谷の言葉だったろうか!? 『応援してくれるようなプレーをしたい!!』 鳥谷らしい言葉です。 普通は『頑張るので応援お願いします』です。 『応援したくなるようなプレーをする』ますます鳥谷を応援したくなる言葉でした。 別の話しからは…

今期の反省と来季への課題首脳陣編

レギュラーシーズン負け越しにも関わらず、棚ぼたのCS進出です。 以前の記事で辞退すべきとも書きましたが、現実、ファンとしては、1試合でも多く試合が観れれるのはうれしいものです。 本来、CS終了後に来期のことは書きたいですが、和田監督の退任が…

今シーズンの集大成

昨年の秋、CSで予想外!?な完璧な試合をおこなった阪神。 今年の秋は、予想どおり!?の、今シーズンの集大成ともいえる完敗でした。 阪神は最終試合で、負けてしまいました。シーズン終盤から下降線でした。 広島は最終戦、阪神のためにも勝ってCSへ進…

再びそして最後の決戦

ヤクルトのレギュラーシーズン優勝が決まったとき、もう来季のことについて書こうと考えました。 もう終わりと一瞬思いました。 しかし 勝敗表をみて、勝率5割、残り1試合。 4位のカープとは、1ゲーム差。 最終戦は新旧エースの藤浪と黒田の先発です。 …

上下の敵

残り2試合、相手は申し分ない相手ですね。 優勝決定試合となるヤクルト戦、そして最後が、CSを決定づける直接の相手 広島カープ。 勝っても負けても納得の試合ができるか? 和田監督の最後!?の指揮!!! 右とか左とか関係なく、調子よい選手のベストメ…

野球をみたいのです

自分ではっきり覚えていることは、シーズン中に監督の去就については書かない、と決めていたことです。 ところが前回、書いてしまいました。言い方は大げさかもしれませんが、無意識に書いた って感じです。 そして、自分にしてはたくさんの支持のクリックあ…

状況は常に動いている!?

およそ半月ぶりの投稿となりました。 中村GMが亡くなり、最後の勝負時にきて連敗し、良いことがあまりないという阪神タイガース。 和田監督についても限界が見えてしまったような気がします。 改めて和田監督はどんな感じだったのか、考えてみますと、形に…

和田監督 これから大事なことは何ですか

藤浪投手は1塁送球恐怖症なのでしょうか? ピッチャー前のボテボテのゴロ。あの1塁送球には笑ってしまいました。試合には勝ったから、笑い話でよいと思います。 例えるなら、スキップができないひとのスキップみたいに、足と投球がぎこちなかったですね(^_…

ひとつの光 高宮投手

たまには気持ちにゆとりをもって試合観戦ができるのも良いですね。昨日の試合のように。 ただ、必要以上に点を取らないのが阪神らしいのかな・・・とも。1勝は1勝ですから、1点でも相手より多くとればよいわけで・・・。 ということで、気持ちにゆとりを…

良い気分転換に・・・

雨で数試合なかっただけなのですが、プロ野球から遠ざかっていたという感じ。 それだけシーズン中は日常生活の感心ごとの2本の指にはいるという証拠です。 U-18もリトルリーグも女子バレーボールも世界の舞台で頑張っています。 チョット束の間、そちらを楽…

選手もコーチもバランスが大事!?

本日は試合がないので、選手層とコーチについて考えてみました。 あるブロガーさんが、左投手のリリーフがいないとの内容があり、自分も気が付いてはいましたが、なぜいなくなってしまったのだろうと考えました。 これはあくまでも仮説です。(知らないコー…

野手は投手の頑張りを分かっている!?

メッセを援護しよう!! このような内容の言葉を発したのが福留のようです。 ゴメスも鳥谷も先発投手を援護したかったというような内容のコメントを昨日していました。 先発投手陣に勝ちがあまりつかない、チームとしても5割前後をウロウロしていたことを野…

守備力が打力を上回った!?

土曜日に負けることが多いような気がする阪神。 本日は、横浜の守備力に助けられましたでしょうか? 投手力を含めた守備力で、阪神が横浜の打撃力に勝ったような試合でした。 阪神の守備はというと、今成は強烈なサードゴロを身をかわすように捕球し素早く送…

東海大相模魂!?

1日遅れの記事となってしまいましたが・・・ 最初のといってもよい天王山、巨人との3連戦。第3戦、原監督率いる巨人の先発は菅野投手でした。 阪神藤波との投げ合いも巨人に軍配があがりました。 この日、高校野球では、東海大相模が東北宮城の仙台育英を…

まだ首位

昨日、巨人との2戦目も大敗し連敗となりました。 1イニングに12点もとられたことは、逆にスッキリするような気もします。 いくら点を取られても、1敗は1敗です。 これだけの集中打は巨人が調子よい証拠でもあり、弱い証拠でもあると思います。 セリーグ…

連敗だけは・・・

大事な巨人との3連戦の初戦、投打とも悪い結果となってしまいました。1点しか取れなければ勝てないし、8点も取られれば負けます。 マイコラスも7だか8だか、連勝しているわけですから、スゴイ投手なのでしょう。 しかし、あまりにも完璧に抑えられまし…

巨人戦 苦手対策

今年のレギュラーシーズンの行方を左右する?大事な巨人との3連戦です。 目下のライバル、ヤクルト戦にも勝ち越し、最も怖いのは気のゆるみ。まぁ、阪神のことだから、今の状態ではそれはないのでしょう。 そうなると、巨人の苦手投手に対する対策です。 阪…

やはり良い負けだった!? by掛布DC

日曜日のTBSテレビ、サンデーモーニング。掛布DCが出演しました。連勝のあとの大敗。これは阪神にとって良い負けだ、と。リリーフ投手が休めたのがよかったと。 ”喝っ” ”あっぱれ!!” もナイスタイミング!! 自分も負けはしたが、終盤に崩れての大敗…

やはりスゴイのかも 呉昇桓

昨日の試合は、終盤、ラジオで聴いただけでした。 上位のヤクルト相手にどんな試合をしているか? ラジオをつけると、5対2で勝っているとのアナウンサーの言葉。 更に終盤、阪神が得点を奪い、ある程度余裕の歳内、高宮の投入でした。 本当ならば、もう1…

投手分業制の勝利

鶴岡、3度目の顔面パンチ。まさにこの瞬間です。ベンチにもどったものの、大丈夫のようでした。 試合の途中ですが、本日、大野投手には負けましたが、中日には勝ちました(予定)。 投手の分業制により、7回でマウンドを降りた大野投手、次の回、阪神は待っ…

1985年生れの坂

1985年阪神日本一の年に生まれた坂選手、今年は守備固め中心の起用でした。 レギュラーをなかなか取れないながらも、試合終盤の大事な守備要員としてどこでも守れる貴重な存在ですね。 緊張の場面での守備出場のためか分かりませんが、打席でも落ち着いた感…