面白さの秘訣!? 北条も江越も大和も・・・
残念ながら3ランではなかったですが、ゴメスの2ラン!!
甘い球は見逃しませんね。
今回の投稿、控え選手についてです。
今年ブレイクしている高山・横田に負けじと、昨年ブレイクした江越の代打本塁打、そして北条の初安打が初本塁打と必死にアピールですね!!
昨年まで打撃で苦しみ、今年も守備固め要員的となっている大和も途中出場でうまい打撃の二塁打!!
これが今年の阪神のおもしろさではないでしょうか!?
大差で勝っていても控えの選手は必死にアピールですね。
これは、金本監督の起用方法によるものとも考えられます。
オープン戦終盤のオーダーからずっとよい感じ。よい感じが続いているから、いろいろな選手を使いたくても変えない。よい流れをストップさせないということですね。
昨年までは、結果の如何に関わらず入れ替わり立ち代わり、いろいろな選手が使われていました感がありましたが、今年は違う。
よい流れのうちは自らよい流れを変えるようなことはしませんね。
このことが控え選手も試合に出たくてうずうずしてるのではないでしょうか!?